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FRED 24.10 release interface preview

FRED バージョン 24.10 リリース情報

FRED バージョン 24.10 リリース情報

新機能の概要

Lightning Chart機能を拡張しました。

FRED の計算結果表示機能(チャート機能)をより高速に、応答性高く、豊富な機能を加え、使いやすさを向上させることを目的として、新しいチャート テクノロジー(Lightning Chart)機能の強化が実施されました。
Lightning Chartは、シンプルなコントロール機能により、チャートの最大/最小スケールをカスタマイズしたり、テキスト フォント サイズを増減したりと表示方法を自由に設定することができます。
オプション機能の設定からいつでも従来のチャートに戻すことも可能で、チャートの表示方法を変更するために再計算を行う必要もありません。

更新された機能(一部)

  • IES-TM-25形式の光線ファイルデータ(Ray file)に対応しました。
  • 「LightTools」のバイナリ形式光線ファイルデータ(Ray file)に対応しました。
  • レトロリフレクター(再帰反射)をサーフェス表面に設定することが出来るようになりました。
FREDのレトロリフレクター設定例
  • 「ジョーンズ マトリックス」のコーティング設定が更新され、3D偏光がサポートされ、スキュ光線(Skew Ray)に対応しました。
  • 光線選択のフィルター機能が改善されました。
    • AND/OR/XOR 条件を使用してグループ化することが可能で、複雑な光線選択フィルターを簡単に設定することが出来るようになりました。
    • 光線選択フィルターを保存/読込みすることが出来るようになりました。
    • 光線選択フィルターの条件をスクリプト言語で作成して設定することが出来るようになりました。
    • 必要な光線の入射角/出射角を設定するフィルター機能が追加されました。
  • シングルレイトレースの設定が改善され、より使い易くなりました。
  • カラーイメージ解析の出力データに色相関温度(CCT)が追加されました。
  • MPC(GPU)の計算終了後の光線情報の表示内容が改善されました。
  • MPC計算でのモデルデータ変換方法が改善され、再コンパイル時の時間が短縮されました。
  • 日本語版GUIに対応しました。
  • FRED日本語版GUI
  • その他機能が更新され、バグ修正が実施されました。

機能強化とバグ修正リストについては、FRED 内のヘルプ メニューのリリース ノートを参照ください。

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